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DIRAC
DIRAC
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DIRACは、必要最低限の荷物を最も美しく持ち運ぶためのバックパックです。
500mlのボトルから小物や鍵まで、頻繁に使うものをサイドポケットに収めることで、直感的な出し入れを可能にしました。トップ、フロント、サイド、これらのセクションは全て同じ空間を共有。オーナーの生活スタイルに応じて使用するポケットの取捨選択、ものの配置を最適化することで、より快適な使い心地を追求することができます。
14Lのスリムな姿から、拡張時の18Lというコンパクトなサイズ感まで、その日の気分や行き先の変化にしなやかに対応。
ちょっとしたお出かけも、一日中何かに没頭したい日も。使用者の選択肢と可能性を最大限に引き出すために作られた、NOMANZ_GEAR のフラッグシップモデルです。
スペック
スペック
- 容量: 14~18L(拡張時)
- 寸法: 50cm x 30cm x 19cm
- 重量: Dyneema®︎ 990g / Cordura® Ballistic 1220g
- PCサイズ: 最大16インチ(35.57cm x 24.81cm x 1.68cm)まで
- サイドポケット: 950ml のボトル(φ83 x H246 mm)まで
- 素材: Dyneema®︎ Composite Fabric Hybrid / Cordura® Air Ballistic (Hollofil AIR™)
- 内側素材: 420D Nylon
- 製造国: 中国
素材
素材
表面素材の Dyneema®︎ Composite Fabric Hybrid について。
超高分子量ポリエチレン繊維を用いた特殊なコンポジットファブリックで、ダイニーマ®繊維は同重量比で鋼の約15倍の強度を持ち、水にも浮くほど軽量。
過酷な環境にも耐える耐久性と、紫外線にも強い安定性を兼ね備えた、
現代素材の到達点のひとつです。
本製品では、50デニールのポリエステルをベースに、
超高分子量ポリエチレン繊維を挟み込んでラミネートされた
ハイブリッド構造の生地を使用しています。
耐水圧は70,000mm以上。ミニマルな構造に宿る確かな安心感と、
日々に馴染む軽やかさを両立しています。
※製造過程における樹脂の重なりにより、表面に筋やシワが現れることがあります。
表面素材の CORDURA® AIR Ballistic(Hollofil AIR™)について。
CORDURA® Hollofil AIR™ は、摩擦・引き裂きに強い CORDURA® fabric の耐久性はそのままに、中空糸によって軽量化を実現したファブリックです。
軽さと強さのバランスを追求し、日常使いのバッグからアウトドア用品まで幅広く対応。撥水加工と裏面のウレタンコーティングにより、水濡れや型崩れにも強く設計されています。
見た目は落ち着いた織り感があり、ミリタリーライクでありながらも、洗練された印象。しっかりとしたハリ感と自立性もあり、製品のシルエットを美しく保ちます。
※CORDURA® はインビスタ社の登録商標です。
YKK製ファスナーについて。
ファスナーの開閉の滑らかさは、製品の使い心地に大きく影響します。本製品では、信頼性に定評のあるYKK製ファスナーを採用。軽やかで引っかかりのない動作が、日々の使いやすさを支えます。
耐摩耗性が要求されるスーツケース、バックパック向けに考案されたファスナーに撥水加工を施して水を弾く機能を付与しています。
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総評から言うと、「惚れて買って、使って納得、でも詰めの甘さに一言ある」——そんな一本です。全体としては十分に満足しています。
まず見た目。これはもう大満足の一言に尽きます。Dyneemaならではの、あの繊維の織りが浮かび上がる独特の風合いは、眺めるたび、手に取るたびに思わず見惚れてしまう。光の当たり方でわずかに表情を変えるマテリアル感は、所有欲をじわじわ満たしてくれる類のもので、机の上に置いてあるだけで様になります。機能素材なのに工芸品のような佇まいです。
使い勝手の面では、ハーネス、トップポケット、サイドポケット、そしてエクスパンダブルな設計が秀逸です。この手のミニマル系バックパックは往々にして「見た目を取って実用を捨てる」か「実用を取って野暮ったくなる」かの二択になりがちですが、DIRACはそのどちらにも転ばず、ルックスと実用性を高い次元で両立させている。背負い心地は素直で、荷物が増えればエクスパンダブルにマチを稼げる懐の深さもある。この"見せながら使える"バランス感覚は素直に素晴らしいと思います。
一方で、どうしても言っておきたいのがパーツの質感です。ファスナーやハンドルといった細部の作り込みが、正直チープ。AERやAble Carryあたりと並べてしまうと、その差は歴然で、金属パーツの手触りや引き心地、ハンドルの剛性感まで含めて「ここまでの素材を使っているのに、なぜここで妥協した?」という気持ちになります。ここが本作で一番気になる、そして一番残念なポイント。
関連して、多くのユーザーが指摘しているファスナーの開閉のしにくさ——特にフロントの2か所——は、私も同意見で不満が残ります。スッと一息では開いてくれず、ふた呼吸目が要る。ただ、これに関しては……見た目が良いから許します。惚れた弱み、というやつです。
最後に細かい注文をひとつ。PCコンパートメントのマチがもう少し欲しかった。せっかくクラムシェルで大きく開く構造なのに、肝心の収納の奥行きが浅いせいで、その開放性が十分に活きていない。「開くのに、入らない」——この惜しさは、使うたびにちょっとだけ引っかかります。
とはいえ、これだけ不満を並べてもなお手放す気にならないのは、結局のところあの見た目とマテリアルに惚れているから。欠点を承知のうえで付き合いたくなる、そういう魅力を持った一本です。
こんな人におすすめ: マテリアルとルックスに全振りできる人/細部の質感より"眺めて満たされる"ことを優先する人
気になるかもしれない人: パーツの操作性・剛性感にシビアな人/PCをしっかり収めたい人
毎日使っています。背負っても本当に体に密着して歩きやすいし、色々な物を入れても取り出しやすく重宝してます。
Dyneema®︎ Black Color 購入者です。
3月2日に受け取ってから毎日使っています。5か月経ったので、そろそろ感想を書いてみようと思います。
現状の写真も添付しました。特に神経質に扱っているわけでも、乱暴に使っているわけでもありませんが、個人的にはまだ結構きれいな状態だと思います。
他の方のレビューではかなり使用感が出ている写真も見かけましたが、自分の場合は5か月ほぼ毎日使ってこの程度です。
最初の2か月は休日・通勤ともにフル稼働、その後は通勤専用に定着しました。
理由は単純で、休日くらいは気分転換に黒以外のバッグを使いたくなったからです。休日はAble Carry Thirteen Daybagを使っています。
DIRACの話に戻ります。
このバッグは各スペースが容量を共有する構造なので、その点を理解した上で使うバッグだと思います。容量いっぱいまでパンパンに詰めて使いたい人には、そもそもあまり向いていないと思います。
また、自分も最初はジッパーが少し使いづらいと感じて凹みましたが、使い慣れると今はほとんど気になりません。
## 1)What's in my bag
仕事はIT系です。
### PCコンパートメント
* 14インチ MacBook Air
### PCコンパートメントのタブレットポケット
最初はキーボードを入れていましたが、ノートPCのキーボードで十分なので今は基本的に使っていません。
A4書類などがある場合はここに入れています。
### PCコンパートメント上部ポケット
最初はもう少し細かい仕切りがあった方がいいと思っていましたが、使い慣れると、むしろ仕切りが少なく広く使える方が便利だと感じています。
* テスト用スマホ 2〜3台
* マウス
### PCコンパートメント下部ポケット
* 充電器
* ケーブル類
### トップポケット
* 撮影用のvivo系スマホ
### サイドポケット
* 片方:水筒
* もう片方:財布、傘
### メインコンパートメント
出社時にコンビニで2Lの天然水やゼロコーラを買うことがあります。
退勤時に飲み切れなかった場合、そのままメインコンパートメントに入れて持ち帰っています。
### メインコンパートメントのメッシュポケット
* ティッシュ
### フロントポケット
少し開けづらいので、自分はセキュリティーポケット的な位置づけで使っています。
旅行時には使うと思いますが、普段はほぼ使いません。
### セキュリティーポケット
こちらも旅行時に使う想定で、普段はほぼ使っていません。
## 2)ここがいい
* スタイリッシュ
* クイックアクセスに特化した構造
* ショルダーハーネスが分厚く、背負い心地がかなりいい
特に背負い心地はかなり気に入っています。
## 3)ここが気になる
* 素材の特性だと思いますが、メインスペースに重いものを入れた状態で横持ちすると、荷物が下方向に寄り、バッグ全体の生地も下方向に引っ張られる感じがあります
* 各所の持ち手が薄めなので、長期間使っていくとヨレが出そうな印象があります
* 糸の飛び出しがやや多いです。この価格帯ならもう少しきれいに処理してほしいとは思いますが、個人プロジェクトに近い規模で作られている製品なので、その点にはある程度限界があることも理解しています
## 4)おすすめできない人
* バッグを常に容量いっぱいまでパンパンに詰めたい人
* 「小さいバッグなのに何でも入る」ことを期待している人
* 収納スペースごとの容量が独立しているバッグを求めている人
逆に、荷物量をある程度決めて、クイックアクセスや背負い心地を重視する人にはかなり合うバッグだと思います。
少しチャックが硬い以外は、満足しています。
何をしたいのかが理解できるデザインと質感だと思います。
引き算の重要さを感じます。
もしあるとしたらもう一歩内装の質感やプロダクトのオーラが出ると満点だと思います。